Homilog

たまに頑張る。

悩む。

 

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仕事を始めて1ヶ月が経った!ようやく社内の空気感や雰囲気にもなれた。

コンテンツマーケッターとしての仕事も、模索しながらではあるけれど少しずつ前進はしている、と自己評価。

ただ、自分の実力の無さ、知識量の無さを、日々痛感している。

これまで、IT畑でライティングしていたとは言え、ソフトウエア開発会社で正社員として働くのは初の試み。

 

社内のエンジニア同士の話題で頻出する、Python,Ruby,Perlなどのプログラミング言語。クライアントを訪問した際にでてくる、IT系ネットベンチャーの歴史とプログラミングのイベントの名前。 

すべてを理解するのは、非エンジニアの自分にとって、難しいのはわかってる。 

でも、みんなが”何を”話しているのか、問題としているのか、注目しているのか、少しでも理解できれば、話し合いができる。

そうすれば、自分の視野が広がるし、仕事の幅も広がるのに、と強く思う。 

じゃぁ、自分もプログラマーになれるのか?と言われると、正直難しいし、あまりにも短絡的すぎる。ただ、みんなが何を話しているのか理解するために、プログラミングの知識を増やしたい、とは思う。

 

そこが、非エンジニアの私に求められた”本質”ではないことは重々わかっているけれど、本質をつく上で、見逃せないポイントではあると、認識している。 

業界を知る、エンジニアを知る、プログラミングを知る、ITを知る…etc 

幸運にもやることはたくさんある。ネガティブにならないで、前向きに吸収する心意気でいようじゃないか!

毎日、何かしらの前進をしてそこに楽しさを見出そうーー!

 

http://toyokeizai.net/articles/-/125599?display=b