Homilog

たまに頑張る。

2025年は「如意円満」な年にします&2024年の振り返り

きました2025年!昨年ご縁があったみなさま、大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、私は初詣ではご祈祷を受けています。ご祈祷というのは神職祝詞を読んでもらい、神様にお願い事を伝える儀式ですが、毎年恒例のご祈祷は今年で5年目を迎えました(パチパチ)。

1年をどう過ごしたいのか四字熟語で決めてからご祈祷にのぞむのですが、2025年は「如意円満」にしました。円満は、心がまるく満ち足りている状態を指しており、如意は、意の如くあゆみを進めることを意味しています。2025年は、自分の心が満たされる状態を維持するべく、体力・気力・時間を限りあるものと心得て、同じく心が満ち足りている人と接し、円満な心の広がりを感じることができる年にしていきます。

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振り返り:2024年に掲げた行動目標

未達①ハーフマラソン または フルマラソン の出場実績を解除する

未達②家みたいなパートナーを見つける🏠

✅③法人設立する

✅・支援先に上場実績をつくる

✅・マーケティング責任者として成果を出す

✅・経営大学院に進学する

未達⑤外貨を稼ぐ力を身につける(寿司職人🍣)

ーーー

プライベートでは未達が多い年でしたが、仕事や学業に関してはたくさんの前進があった年でした。所感としては2024年は自己のなかであらゆるものが目まぐるしく変化しました。

ざっくり時期で振り返ると、自分の意思と行動次第で人生は変えられる!と突き進んでみて良かった時期が1月~3月、8月、10月~12月、突き進み過ぎて心身がすり減り良くなかった時期が4月~7月、9月でした。

良くも悪くも2024年の象徴的な出来事としては下記が挙げられるかな。

・念願の沖縄に連れていくことができた(3月)

・ずっと迷っていた大学院の本科に進学する決断ができた(4月)

・大学院本科の忙しさと仕事のマネジメントに慣れず、脳みそが疲れすぎて判断が鈍くなった(5月)

・起業にやっと踏ん切りがついた(8月)

・カウンセリングによって己を知り、悪縁を断ち切ることができた(8月)

・2年半ご支援させていただいた大切な企業が上場という節目を迎えられた(10月)

・信頼できる友だちのおかげで信頼できるビジネスパートナーに出会えた(11月)

・イタリア フィレンツェ冷静と情熱のあいだ聖地巡礼をして見識を広げた (12月)

・ミラノのスカラ座で夢だったオペラ鑑賞&イタリアの食文化を体験しビジネスの種を調査できた(12月)

ジョットの鐘楼から撮影したクーポラ

2025年に掲げた行動目標

そんなこんなで、2025年は「如意円満」という抱負のもと、自分の心が満ち足りてまるくなるように、行動目標は下記を掲げてみました。

■2024年から継続してもっとやってみること

・自分にとって大切な人は信じて頼る(仕事もプライベートも)

・法人設立1期目の決算の流れを理解する

・正社員を雇用する or 新規事業を始める

・秘密

 

■新しくやってみること

・自分らしくいられる、将来のパートナーを見つける

・毎月自分が興味のあるコミュニティに飛び込んで、対面での出会いを増やす

ハーフマラソンの実績を解除する

・両親または母親を三重県に連れて行く

・年末にキューバ or メキシコに行く

 

■やめてみること/減らしてみること

SNS時間を減らす。SNSを一日まったく見ない日曜日を1ヶ月に1度実施する

・飲酒量を減らす。1ヶ月間禁酒月を隔月で実施してみる

 

有限な体力・気力・時間を、自分の心が円満になるように使う

2024年は新たに挑戦すること、飛び込むことが多く、慣れない環境に戸惑うことがたくさんありました。でも、最終的に大病もなく、2025年の抱負を健全に考えることができているので、自己成長という観点では大変実りのある1年だったと振り返っています🌱

ただ、2024年は2023年と比較して運動に費やす時間がとても少なかったことは改善したい点です...。要因としては、大学院の本科に進学して気力と時間を取られたこと、2024年8月の法人設立に伴う税務財務労務法務などのバックオフィス整備に時間を取られたことが挙げられます。しかし!大学院も法人も初期のセットアップは無事に完了した(はず)ので、2025年は少し落ち着くと考え、運動の時間を意識的に増やしていきたいです。

あとは、視力が最近低下したなぁ(まじで泣ける)と思うので、体力・気力・時間を有限であると今年は自分のなかで心得ようと思います。体力も時間も気力も無限だ!と錯覚してしまうと満足度や幸福度が下がる意思決定をしてしまうなー、と2024年に痛感したからです。

こはちょっと蛇足ですが、「Giver × Giver」の関係は、双方がGiverであるという前提条件がなければ成り立たない関係であり、この組み合わせこそもっとも幸せの総量が増やせる関係だと私は考えています。なので、まずは自分の心が満ち足りることを最優先に。次に、自分を大切にしてくれるひとに時間・気力・体力を投資していきたいです。

最終的には、互いに満たされ高め合えるような関係を、大切なひとの分だけ自分の周りに築いていけたらいいな〜、と思います。

2025年も、そんないのうえみほをみなさまどうぞよろしくお願いいたします🐍

ピサの斜塔頂上にて296段登った記念。今年は円満に楽しみたい

 

6万円相当の平手打ちと情報の偏りの自覚(あすか会議2024 の体験記録)

2024年7月6日・7日に京都国際会館にて開催された、グロービス経営大学院主催のビジネスカンファレンス「あすか会議」に参加しました。はじめての参加だったので、どんなもんかしら、と思っていましたが想像以上に良かったので、印象的だった5つのセッションで感じたことを備忘録がてらまとめてみます。

(目次)

■あすか会議2024 個人的感想

イベント参加後の感想を一言であらわすと「危機感と焦り」です。

「それ知らない」では済まされない課題が身の周りに鬼のように存在していることに気がつき、マズイぞ、という焦燥感が芽生えたからです。そして、自分が得ている情報がいかに偏っているかを痛感しました。(できれば自覚したくなかったかも..苦い)

特に印象的だったのは地球温暖化」「人口減少」「地方創生」「サイバー空間での国防」という課題です。これらのトピックは、自分の日々の情報収集網では接点が弱いトピックであるため、各分野の専門家の方たちが質の高い最新情報を1.5日という短時間でインプットしてくれたのは、とても貴重で有意義だったと感じます。

率直に言うと「あなた、アルゴリズムで最適化された情報を受け取っているだけで世界知った気になっていませんか?え?」とフィルターバブル状態の自分に平手打ちしてもらった感じです。2日間という長い時間と、参加費6万円の金銭を投じる価値…個人的にはありました。

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(福岡校の仲間たちとの集合写真。今回でみんながより仲良くなったね)

■参加したセッション

参加したセッションは主に下記7つでした。セッションスピーカーは、実業家から政治家、宗教家まで多彩で、さまざまな思考に触れることができた、どれも濃密な時間でした。

  1.  「AI革命をチャンスに変える方法と戦略」
    安宅和人氏・小澤隆生氏・島田太郎氏・君島 朋子 
  2. 迫る米国大統領選挙~これからの日米関係と世界~」
    平 将明 氏・神保 謙 氏・村田 晃嗣 氏・柳川 範之
  3.  「君たちはどう生きるか?〜成功の鍵は「才能と資質」より『場所取りとタイミング』〜今必要な人生戦略を学ぼう」
    藤原 和博 先生
  4. 日本の観光ビジネスの未来~令和日本の課題と戦略~」
    金谷 元気 氏・杉山 文野 氏・他力野 淳 氏・加藤 史子
  5. 起業家による地方創生~アントレプレナーと地域社会の関係~
    重松 大輔 氏・三宅 卓 氏・坂本 大典 氏・川﨑 篤之
  6. ポスト資本主義~OS転換期の時代をどう生きるか~
    深井龍之介氏・松山大耕氏
  7. 「AI時代の宗教の役割と「禅」の実践 禅の知恵で挑むVUCA時代のリーダーシップ」
    松山大耕氏

■印象的だったセッション

特に印象的だったセッションを5つあげます。

手元のメモとXでリアルタイム実況していたメモを組み合わせて、セッションを自分なりに思い出し、振り返ってみます。

【🌏 地球温暖化・人口減少】

「AI革命をチャンスに変える方法と戦略」
私たちが生活する上でAIありきで何かをすることはもはや当たり前。頭を使わなきゃならないのは、AIを使うではなく、直面している課題・解決すべき課題の特定と解決策の模索である。課題の一例として、「人口減少」「地球温暖化」がある。生活しているだけで地球に負担を与えている、という視点を持つことが今後のビジネスにおいては非常に重要である。実際にAIは電力をとんでもなく消費している。

地球温暖化が進むと人間が住める環境がなくなる。人口が減れば、商いは成り立たず、人間は経済活動ができない。地球や人類の生活を持続可能にするために、企業は活動をする必要がある、むしろ企業のESG活動は今後強制的に力を入れざるを得ない。

とざーーっとまとめましたが、リアタイ聴講時にスピーカーの皆さんのインプットに思わず圧倒されてしまい聞き逃したところが多く、解像度が低いので、のちほどの動画配信で復習します。

【🌱地方創生】

日本の観光ビジネスの未来~令和日本の課題と戦略~」

起業家による地方創生~アントレプレナーと地域社会の関係~

人口減少と廃業率増加。売上3億円以下の企業の254万社が今後廃業予定。代表は65歳以上で後継者未定。日本では年間7万社が廃業している。

地方企業の廃業率増加の是正策として、企業買収のオプションが存在する。しかし、合理的に進めると買収先の地周辺事業会社や人々から総スカンを喰らう。たとえば、東京の会社が地方の企業を買収するときに銀行の借り換えが起きる。メガバンの方が信用金庫より利率が圧倒的に低いからだが、慎重に進めなければならない、ビジネスにおいて人情や義理を果たす必要がある。

【🔐サイバー空間での国防・外交】

迫る米国大統領選挙~これからの日米関係と世界~」

2024年〜2025年は歴史的転換点。知力から腕力の世界に変わってしまうのか。人類はまた戦争という過ちを繰り返してしまうのか。

カドカワのサイバーアタックについて。特定の国からの日本へのサイバーアタックが激化している。日本はサイバー空間での法規制が遅れている。

 

日本もサイバー空間での機密情報のポリシーを決め、ファイブアイズ加盟を目指すべきでは。

機密情報を共有する同盟「ファイブ・アイズ」と最強の情報収集方法とは? #Yahooニュースhttps://t.co/KRDjYnJv1e

— いのうえみほ@Muscle SaaS Marketer💪 (@fomifomi0207) 2024年7月7日

【🧘‍♀️生き方・キャリア】

君たちはどう生きるか?~成功の鍵は「才能と資質」より『場所取りとタイミング』~今必要な人生戦略を学ぼう」
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(藤原 和博先生との写真)

才能と素質 < 環境と経験 → "場所取り"
場所取りがうまくいくかで、人生が変わり、満足いく人生となる。しかし、戦後教育は人生のオーナーシップを個人が握ることができないようにしてきた(標準化、テストで高得点取ることは得意)。また、税制や保険制度によって、個人が自分の人生を考えなくても生きていける制度になった。なので、場所を取ることが苦手な日本人は多い。
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【基礎的人間力 x 情報処理力 x 情報編集力】
・基礎的人間力家庭環境で培われた集中力精神力など
・情報処理力知識技能(知識)
💡情報編集力他者の仮説などで納得したもの。納得解 (ここのスキルアップめっちゃ大事)

インタラクティブセッションで印象的だったこと!】
自分の印象を残すための紹介プレゼン
💡名前を用いて、自分のルーツを語る
💡プラスとマイナスの要素を同時に語ることで相手の印象に残す

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時給が高い仕事の縦軸は技能、横軸は希少性
かけがえのない存在=レアカードになることが時給をいちばんあげられる近道。そのためには、軸足を1 つ、また1つ、また1 つと固めていく。目安は1つにつき1万時間(約10年)


三角形ができたら中央にフラグを立て、平面から立体的な大三角形にする。三角錐の体積は信用となる。

■まとめ:来年も参加したい

以上、満足度が高かったので、来年も参加したいなと思います。

こういう機会に意図的に身を投じないと、自分が持っている情報の種類に偏りが生じるのだなー、と良くも悪くも自覚できました。

たとえば、地球温暖化、人口減少、国防という類のトピックは、ニュースでは確かによく見かけるけど、じっくり時間をかけて自分の生活に結びつけて考えることを最近しましたか?と尋ねられると「......」と急に言葉数少なくなってしまうんですよね。自分の生活・人生にめちゃくちゃ影響するトピックなのに不思議です。

なので、こうしたトピックについて考える時間を確保するためにも来年2025年もあすか会議参加したいです。

他にも、参加してよかったな〜と思ったのが、同じ校舎の仲間の新しい一面を知れたこと。他にも、オンラインのあの人!とか、同窓生だけど違う校舎の新しい仲間と出会える楽しさもありますね。

以上、あすか会議 2024のスーパー個人的な振り返り投稿でした。

ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました☺️💚

2024年は「闊達自由」な年にします&2023年の振り返り

きました!2024年。そんなわけで毎年恒例の初詣でご祈祷をしてきました🎍🐉🌅 2024年は「闊達自由」をテーマにします。

闊達は度量が大きく小さなことにこだわらない、自由は自分の意志のままに行動する、という意味があります。個人事業主となり予測できないことが増えたので、小さなことで足を止めずに、前に進むような意思決定ができる1年にしたい、という思いを込めて、闊達自由を選びました💡クヨクヨシナイ

■2023年の振り返り

2023年に行動目標は下記でした。

ーーー

✅①転職をする

未達②秘密

未達③ハーフマラソン or フルマラソン or ボディビルの大会のいずれかに出る

✅④大学院にコミットする

未達⑤気楽に話せるパートナーをつくる

未達⑥Yellow Knifeにオーロラを見にいく

ーーー

2023年は「心体健勝」をテーマに、自分の人生に大きな変化を起こした年でした。主なハイライトとして、7年間勤めたヌーラボを卒業し、ヨーロッパ6カ国を旅して人との交流のなかで新しい価値観に目覚め、Puzzleという屋号で独立をしました。ただ、すべてが予定調和という訳ではなく、目の前に来たチャンスに全力で取り組んだ結果となっています。

行動目標の未達がやや多めな要因として、企業に転職するつもりが個人事業主として生きていく道を選択をしたので、時間の使い道や生存戦略が当初の想定から大きく変わったことが影響していると考えられます。

■2024年にやりたいこと/行動目標

2023年5月にヌーラボを辞めてからというもの、個人事業主として成長意欲の高いスタートアップ4社のマーケティング支援に携わらせていただいています。価値を創出する楽しさとキャリアが新しいステージに突入した楽しさを、日々実感しています。

そんな状況下で2024年を迎え、「闊達自由」というコンセプトのもと、行動目標として実現したいことは下記5つ↓

ーーー

ハーフマラソン または フルマラソン の出場実績を解除する
②家みたいなパートナーを見つける🏠
③法人設立する or 支援先に上場実績をつくる or マーケティング責任者として成果を出す
④経営大学院に進学する
⑤外貨を稼ぐ力を身につける(寿司職人🍣)

ーーー

行動目標はあえてアバウトにしています。理由として、個人事業主として、スタートアップに向けたマーケティング支援をしながら生計を立てるという、キャリアがまったく新しいステージに突入して、半年後や1年後の自分が何をしているのか検討つかないなぁ、と思うことも増えたので、ここはあえて、カチッとした方向はあまり決めずに選択肢をたくさん持とうかなと。

どんな展開になっても自分にとって最善の道であり、最高に楽しい道であると判断できるのであれば、大きく方向転換できるように常日頃から準備(warm-up!)したいです。

そのためには、常日頃から「感動」「感性」「直感」などの感覚がきちんと稼働するように、自己嫌悪になることから潔く距離を置き、自分のやるべきことに集中する1年にします🏃‍♀️

筋トレやランニングによる身体づくりは、例年以上に強化して、身体の健全性を保っていきます。(ラン友は東京と福岡で常に募集中なので、ぜひ一緒にランしましょう〜🏋️💨)

ここまで読んでくれた優しいみなさんにとっても実りのある"闊達自由"な2024年になることを願っています🙌

2024年末にバルセロナのザグラダファミリアを背景に撮影した写真

2023年は「身体健勝」な年にします&2022年の振り返り

きました2023年!みなさん、今年もよろしくお願いいたします〜。

さて、私はここ3年くらい初詣でご祈祷を受けています。ご祈祷というのは神職祝詞を読んでもらい、神様にお願い事を伝える儀式です。

1年をどう過ごしたいのか四字熟語で決めてからご祈祷にのぞむのですが、2023年は「身体健勝」にしました。2022年は「心体健全」を掲げて、心は健全に、体は健康になるように勉強したり運動したりして自己研鑽していました。そこで良い感じに作れた土台を活かしつつ、2023年は身(精神・社会的な地位や立場)体(肉体)を、常に「健」やかにして負の状態に「勝」つ、という願いを込めました。

「身体健勝」の祈祷神符

振り返り:2022年に掲げた行動目標

①秘→未達

②秘→達成。めっちゃ嬉しかった。今年もさらなる高みを目指す。

③「体系化」を徹底的に意識して仕事する
→できた。新しい施策のKGI/KPI設定をしたり、自分1人でまわしていた業務を定型化して自分以外でも再現ができるようにしたり、とにかく「自分だけじゃなくてチームで業務をまわす」ことを意識した動きができた。

④Yellowknifeに行く(オーロラを見る)
→未達。国内はちょいちょい旅行したけど海外の自然豊かな景色をみれなかった。

⑤気楽に話せるパートナーをつくる
→大学院でいろんなひとと知り合って、気楽に話せる存在はできた。

⑥英語を3ヶ月間集中的に勉強していまのスコアの+1.15倍を目指す
→未達。英語の必要性がない状況だったので勉強あんまりしなかった。

鼻中隔彎曲症の手術をする
→達成。QOLあがった。

⑧作りかけのDIYローテーブルを完成させる
→達成。

⑨仕切り壁と本棚をDIYする
→未達。いらないかなと思って作ってない。

DIYの資格を何かしら取る
→未達。老後でも良いかなと思って取らなかった。

番外編:当初の目標になかったけど達成したこと

【①体づくりできた】

・ジム通いをはじめた2022年1月10日とベストスコアの2022年9月23日比較

体重: - 7.2kg(56.9kg -> 49.7kg)

除脂肪体重(筋肉): + 0.9kg(33.3kg -> 34.2kg)

体脂肪: - 10.9%(-8.1kg)

体脂肪をとにかく落として筋肉は落とさないことを体づくりの目標に掲げていたので、それができて嬉しかった。

Inbodyできちんと記録していると変化がわかってたのしい

【②頭づくりできた】

Globis経営大学院に通い始めた。1年で合計3科目を受講して、それぞれで自分のなかで身につけたい能力を設定した。目標通りできたことが多く、評価もすべて最高評価だったので、やりきれたと感じる。

■ 4月-6月期:マーケティング・経営戦略基礎(評価A)

【受講時の目標:以下3つの力をいまよりも+3倍(自己評価・他者評価)にする】
・思考力:「施策ベースで考える」から「経営上その戦略はなぜ必要なのか上流から考える」ができるようになった

・説得力:会議などでの「発言の質や応対の質が上がった」と上司・同僚からコメントをもらえた

・忍耐力:戦略を整理して理解することができるようになり施策の必要性を的確に理解した上で行動できるようになった

■ 7月-9月期:アカウンティング基礎(評価A)

【受講時の目標:具体的なアクションとして以下ができるようになっている】

・自社の財務諸表を抵抗感なく読めるようになっている
・財務諸表から自社の強み・弱みを分析できるようになっている
・IT業界のコスト構造を因数分解して理解できている
・財務諸表に関連する事業面のKPIを理解する
マーケティング戦略の立案時に財務諸表へのインパクトもイメージできるようになっている

■ 10月-12月期:クリティカルシンキング(評価A)

【受講時の目標:以下3つの力をいまよりも+3倍(自己評価・他者評価)にする】
・説得力:相手の言語をもちいて自分の意見を建設的に伝えられる => +1.5倍あがった
・柔軟性:まわりみちも良しとする余裕をもつ => +1.5倍あがった
・分解力:ものごとを構成する要素を分解し言語化できる => +2倍あがった

目標:2023年「身体健勝」のために掲げた行動目標

①秘密

②秘密

ハーフマラソン or フルマラソン or トレランの大会のいずれかに出る

④大学院の英語クラス(マーケティングかな)を受講して評価Aをおさめる

TOEICのスコアを900にする

⑥簿記3級を取得する

⑥心を落ち着けるパートナーをつくる

⑦家族を沖縄の旅に連れていく

⑧カナダのYellow Knifeにオーロラを見にいく

彫刻の森美術館でみた綺麗なステンドグラス

心も体も常に「健やか」でいられるようにする

2022年はとても満足感の高い1年でした。

それは1年を通じて大病もなく過ごせたからだと思います。2021年までは年末の寒い時期になると胃腸まわりで必ず体調を崩してひどいときは入院することもありましたが、2022年は運動と食事に気を遣っていたおかげで胃腸周りでは一切病気にかかりませんでした。(これめっちゃ嬉しいし、満足度高い最大要因だと思う!)

あとは大学院で「この人すてきだな」と純粋に思えるひとたちと出会えたのも大きかった。5人の法則(人の性格・年収・学歴は自分の最も近い周囲の5人の平均になる)がありますが、だれと長い時間を共に過ごすのか、だれの思考に触れるのかは、自分のモチベや前向きさにとってめちゃくちゃ大事だなと。

なので、2023年は引き続き身体が健やかであり続けるように鍛える、外に出る、たくさん笑うようにする。そして、身近な人を自分の写し鏡だと思って、「このひと素晴らしいな!」とか「すごい」って思えるひとに出会えるように大学院でもっと知識を身につけてさらなる高みを目指していこうと思いマッスル。

2023年も、そんないのうえみほをみなさまどうぞよろしくお願いいたします。🐰

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『クララとお日さま』を読んで考えた、人のこころ

最近ビジネス書籍ばっかり読んでいて、感性が豊かじゃないぞ?という気がしたので、小説のなかでも特にお気に入りの1冊『クララとお日さま 』を再度手にとって読んでみた。

物語は、主人公である人工知能アンドロイド「クララ」が、所有者であり人間の「ジョジー」とその家族との共同生活や意思疎通を通じて「人の心」を学習していく、というもの。

久しぶりに読んだ感想として「やっぱり良いなぁカズオイシグロ氏の丁寧な文体は…」となったのと、この本の根源的なテーマである「人の心とは何か」について、思うことがあったので備忘録としてまとめておく。

(※以下ネタバレあり)

そもそも「人の心」とは何なのか?

ジョジーのお父さんは、人の心は人間1人ひとりを特別な個人にする要素(アイデンティティ)と考えている。
心は複雑なもので、行動の癖のように表面化しているものではない。
表面化していないものをアンドロイドが模倣することは不可能なのでは?とクララに問いかける。

一方でクララは、時間があれば「できる」と答える。
アンドロイドは人の感情を深層学習という技術によって学んでいく。
クララからすると、人の心はたくさんの部屋がある「家」であり、部屋を1つひとつ調べて歩く時間さえ与えられれば、他人の家だとしてもいつかは「自分の家」にすることができると考えている。

人の感情の深層学習は複雑で難易度は高いが、感情の機微を視覚情報から集めて、データ処理をしていけば、すべての機械学習に終わりがあるように、いつかは心の学習も終わりが見えてくるのでは?というのが、クララの持論だ。

このクララとジョジーのお父さんの会話は、クライマックス章の第六部よりもずっと前の第四部で展開されるのだが、この会話こそクライマックスにつながる重要な伏線だと個人的には思う。(1年前の自分もここの会話が刺さっていたのか、きちんとドッグイヤーをしていた形跡があった笑)

心は模倣できてもアイデンティティは模倣できない

クライマックスでクララは、自分というアンドロイドが人の心、つまりはジョジーの心を習得して、人間であるジョジーの完璧な成り代わりとなることはできなかったと話す。

それは、人間1人ひとりを特別な個人とする要素、アイデンティティは、本人の心にあるのではなく、周囲の人々の心の中にもあるとわかったから。

つまり、模倣する相手の心を時間をかけて習得できたとしても、その周囲にいる人たちが抱いている「模倣相手への感情」まで習得できなければ、完全に成り代わることはできないとわかったからだ。

クララのこの回答は、人間のアイデンティティは、生まれてから死ぬまで「社会」という枠組みのなかで、他者との関わりによって形成されるものだと考えさせられた。

 

そしてふと思い出したのが、いまから8年前。webライターを生業にしていたときに、お話しする機会をいただいた、アンドロイド研究開発の第一人者である石黒浩先生との会話。

先生が「人間の記憶」について話していた例え話だ。

「人って社会的な生き物ですよね。
例えば、飲みに行って記憶を無くすまで飲んで、次の日に『お前こんなことしてたよ』って一緒に飲んだ人から言われたら、その言われたことが昨晩の自分の記憶になりますよね。
だって、自分の意識がないところで自分が何かをしていた、と他者が証言しているのだから。
実は人間の記憶ってそのくらい曖昧なもので、記憶は自分以外の他者を介在してつくられることが多いんですよ。
だから、人は社会的な生き物なのです。」

人の記憶も、人のアイデンティティも、結局は社会という枠組みのなかで、他者との関わりから創られるということ。

そして人間は社会への帰属意識なくしては存在できない生き物なのだと改めて感じた。

 

素敵な本に出会えてよかった。
たまにはこんな時間も。

 

2021年は「信」をテーマにした1年に。

ついにきました!2021年。みなさん、あけましておめでとうございます。

さて、私は新年を迎えるたびに、今年はどんなテーマにする?を漢字で決めています。

2020年のテーマは「拓く」でしたが、2021年のテーマは「」にしました。相手からの信用をつみさかねる、相手を信頼し続けるように努力できる1年にしたいなぁ、という思いを込めています:)

テーマ「拓く」とともに2020年を振り返る

2020年は、新しい道を切り拓く、自分がやってみたいと考えていたことに挑戦してみる、というテーマで「拓く」にしていました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、漢字を思いついた時に予想していた「拓く」のための行動と、実際に一年を通してやったことはすこし異なっていましたが、振り返ってみると仕事面でも私生活面でも、新しいことを伸び伸びやらせてもらえた年になったなぁ、と感じます。

2020年のダイジェスト

■ 印象的だった出来事(お仕事/コミュニティ編)

  • 新規サービス(Nulab Pass)のキャンペーンPM
  • 新規サービスのマーケ/セールス/CSの定例会議のファシリテーション
  • オフラインセミナー講師(弁理士向け)
  • オフィスから実家フルテレワークに切り替え
  • 日テレZIP!でテレワーク取材を受けた
  • オンラインセミナー講師(ビジネス+ITイベント)
  • NuCon(ヌーコン)オンラインイベントの実行委員
  • DevRel Asia 2020の英語登壇
  • WordCamp Ogijimaオンラインイベントの実行委員

■ 印象的だった出来事(私生活編)

  • シェアハウスの隣が火事になった(死ぬかと思った)
  • 急性大腸炎のため検査入院(ダメかとおもった)
  • コロナウイルスによるパンデミック発生
  • 東京都から千葉県に移住
  • 築40年の実家をセルフリノベ
  • 丸鋸、カンナ、ドライバーが一通り使えるようになった
  • 設計図が描けるようになった
  • ものづくりに目覚める
  • iDeCo・NISA・米個別株投資デビュー
  • 家庭菜園に目覚める
  • 冬野菜のプランター栽培デビュー
  • 9ヶ月間で30種類以上の植物を育てる
  • 家族との時間がグッと増えて、人への思いやりレベルが上がった

こうして振り返ると、2020年の冒頭はネガティブなことが立て続けに起きて、心身ともにほんっとーーーに穏やかに過ごせなかった、、!

特に、2月の緊急入院。30歳の誕生日に病棟で検査結果を待っていたのが、、もう、なんとも言えず、、涙

切り拓く!とか言った割に、ここまで打ちのめされることになるとは思わなかったです。笑

 

その一方で、移住を皮切りにして2020年の中盤からは前向きな出来事がたくさん起きました。

2020年は仕事面ではオンラインセミナーやイベントなど、オンラインでの活動にハイライトが当たっていたと感じます。

職場が自宅になったこともあり、家族との時間をたっぷり取れるようになったのは本当に良い出来事でした。

自分を差し置いて相手を思いやる、ということについてここまでじっくり考えたのは、人生ではじめてだったかもしれません。ここで得た経験や気持ちの変化は2021年のテーマに大きな影響を与えています。

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2021年のテーマは「信」に

2020年は新型コロナウイルス感染症の対策のために、ソーシャルディスタンスが叫ばれる1年でしたが、逆に人との結びつきを意識する1年にもなったと私は振り返っています。

フルテレワークによって、家族と自分・職場と自分のメンタルバランスを保つことの重要性が急速に高まったり、オンラインベースでの関係構築やコミュニケーションの配慮が必要になったり、2020年は例年以上に自分よりも相手のことを慮る1年となりました。

2021年もきっとオンラインベースでのコミュニケーションが主流になりそうですが、オンラインが軸となった関係構築はやっぱり難しいんですよね。

でも、そういう難しい環境にいるからこそ、人との関係を築くための原点に立ち返ると自分がテーマにしたい言葉が見つかるかも?と思ったんです。

自分は人との関係をどう築いていきたいのか、と考えた時に、お互いに信じ合える・認め合える関係性というのが重要だと考えました。

信用をつみかさねることで信頼関係が続く

信用は、嘘や偽りのない目に見える実績や行動をベースにして相手を信じることです。

信頼は、実績がなくても相手の人間性や直感をベースにして相手を評価して任せようとする気持ちです。

こう並べると、信頼ってするのは簡単そうですが、"信頼し続ける"ってなると一気に難易度が上がる感じがします。

信頼関係を築くには信用を積み重ねていく努力が必要なんですよね。信用を積み重ねることで、互いに認め合えるようになって、信頼関係が築かれていく。

2021年は人との関係を大切にする1年にしたいので、まずは相手に信用されるような言動を自らつみかさねていく、そして考え方に正解はない、という気持ちで相手の考え方や意見を認める。

人を信頼する余裕と思いやりをもてる1年にしていきたいなぁ、と思います。

 

2021年も、そんないのうえみほをみなさまどうぞよろしくお願いいたします。🐮

 

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フルテレワークにおけるBacklogコミュニケーションを日々研究している話 #Backlog

早いもので、残り2週間足らずで2020年も終わりですね。今年はいろいろな出来事があったはずなのに、何も進展がないような気もする、なんだか物足りない1年だったなぁと感じています。

とは言いつつも、生活拠点を東京都から実家のある千葉県に変えたり、フルテレワークで毎日お仕事をしたり、新しい趣味のガーデニングやホームリノベーションをやっていたら日テレのZIP!さんに取材してもらえることになったり、自身のライフスタイルや生活面ではたくさんの出来事があったなぁ、という1年でもありました。

この記事では、私いのうえみほが自身のライフスタイルの変化にともない起きた「ワークスタイルの変化」に適応するために、Backlogを使ったテキストコミュニケーションを見直したお話しをお届けします。

自分の考えた「工夫」が、テレワークやテキストコミュニケーションでモヤモヤを感じている方のお役に立てるとうれしいです。

目次

ライフスタイルの変化とワークスタイルの変化

私の職場であるヌーラボでは、新型コロナウイルス感染症対策のため、2020年2月中旬より全社的にフルテレワークを導入しました。

「そろそろ東京ではない場所に住みたいな」と考え始めていた私は、こうした職場環境の変化も相まって、生活の拠点を東京都から実家のある千葉県に変えることを2020年3月に決めました。

そして、移住後はワークスタイルをオフィスワークスから「フルテレワーク」を常態にする働き方に切替えました。

テレワークコミュニケーションの課題

フルテレワーク開始前(Beforeコロナ時代)から社内コミュニケーションの70%はテキストで行われていたこともあり、テキストコミュニケーションに対する一定の慣れはある、と自負していました。

しかし、フルテレワークになり、いよいよテキストが社内コミュニケーションの90%(残りの10%はテレビ会議) を占めるようになると「あれ自分の意図がちがう感じで伝わっている雰囲気がするぞ?」「このタスクの背景をどういう言葉で伝えるべきか...」「情報共有や説明に時間がかかるなぁ」というモヤモヤにたびたび直面するようになりました。

特にむずかしい...と思ったのが新しい施策やプロジェクトに着手するときのコンテキスト共有の難しさでした。

実際にフルテレワークをして気づいたことではありますが、Beforeコロナのオフィスワーク時代って仕事の休憩時間の雑談で「こういう課題意識を持っていて、こういう動きをしてみようと考えているんです」っていうのをアイデアベースでチームメンバーにふんわり共有できていたんですよね。

失ったことで、こうした何気ない雑談が実はコミュニケーションの潤滑油となっていたんだな...と気付きました。

Backlogのコミュニケーションに対して2つの観点から工夫を試みた

とはいえ、仕事環境やワークスタイルの変化に自分を適用させていかなければ成長しないよね、ということで、テキストコミュニケーションを見直そうと決意しました。

具体的には、毎日仕事で使用する「Backlog」の課題上でのコミュニケーションの取り方を見直すことを決めました。

試行錯誤の末、Backlog課題やコメントでのテキストコミュニケーションで、意思の疎通がしやすくなるテクニックを ①情報面 ②レイアウト面 の2つから導き出しました。

  • 情報面(Backlogの課題やコメントで情報を伝えるときに意識すること)
    1. Who:
    この課題の作業者は誰なのかを明確にするために、Backlogの課題詳細欄に「本課題関係者」という見出しをつくり、課題における役割を添えて@メンション機能で指名する
    2. What:
    この課題のゴールは何かを明確にするために、Backlogの課題詳細欄に「この課題の目的(ゴール)の定義」という見出しを作る。さらにステークホルダーが多い場合は各人のゴールまでも記入する※
    ※部署をまたぐ場合はその部署のメリットになるようなゴールが望ましい
    3. How:
    3-1. Whatを実現するために必要なアクションをBacklogの課題詳細欄に書き出す。ただしBacklogのコメントでの会話からアクションを導き出したい場合は、その旨を明記する。
    3-2. 開発工数がある程度見積もれるようであればそれも書き出す
  • レイアウト面(受け手の読みやすさを考えた見え方にすること)
    1. h2見出しとh3見出しを使い分けて、課題の詳細欄に記載されている情報に強弱をつける
    2. 本文やコメントでも長文になりがちの場合は結論や絶対に外したくないことを太字にする

Backlogのコメントでコミュニケーションをするときの意識も見直した

上記の工夫に加えて、コミュニケーションの取り方というマインドに近い部分でも、自分の意識を変化させてみようと決めました。

たとえば、以下の通りです。

  1. テキストコミュニケーションは相手に自分の意図が100%伝わっていない前提で文章を考える
    → 自ずと主語・述語を明確にした文章構造になるため内容が丁寧になる
  2. 「いいですね」「問題ないです」「大丈夫です」など楽な言い回しに頼らない
    → 自分の意見を端折らずに言語化するとコミュニケーションの齟齬が起こらない

上記の2つに共通している点として常に意識しているのが、「察してもらう」とか「相手ならきっとわかっている」という根拠のない期待をしない、ということです。

コミュニケーションって難しいけど、おもしろい

そんなこんなの試行錯誤のおかげで、フルテレワーク直後に抱いていた「モヤモヤ」みたいなものは少し軽くなったと思います(とはいえまだまだ改善の余地ありですが)。

ときどきなんでここまで自分は考えているのだろう、考えすぎじゃないかなって思うこともあるけれど、こうした小さな配慮の積み重ねで、コミュニケーションの齟齬がなくなって、相手とよりわかちあえる場面が増えるのであれば工夫する価値はある!と考えています。

フルテレワークで自分のコミュニケーションスタイルをポジティブな方向に変える良いきかっけになったのかも、と前向きな気持ちで来年もがんばりたいです。

2021年は仕事帰りにチームメンバーとお茶したり、飲みに行ったりできる、たのしい年になることを願って。

Backlog-フルテレワークにおけるBacklogコミュニケーションを研究している話

温かいラテを飲みながら「来年はたのしい年になりますように」と。