Homilog

たまに頑張る。

dairy1/27 Noonswoonにインタビューしてきた!

※この1日遅れの日報なんとかしないとね。

(したこと)

1.Studypactの記事完成ー>paulさんにチェック中

2.Noonswoonにインタビュー

3.テック系記事あさり

4.みさとお別れ

 

(気づいたこと)

1.記事の先方提出に時間をかけるのは遅くとも4日まで!

5日以上経つと相手側の興味関心が失われてレスポンスが遅くなってしまう……。はぁ。筆が遅い。未完成でもいいから提出するの。インタビュー翌日にはこんな感じで書きますみたいなのを渡せるようにするべきか、それか翌々日に完成系を渡せるようにするか。どっちがいいの?どれとも両方やるべき?どっちなのーーーーーーー!

2.スタートアップにジョインする人の特徴

CEOでもプログラミングをしているような人(CTO寄りな考えをもっているひと)は、お金儲けをしたいとかいう欲求よりも、テクノロジーが人類の進歩にもたらす影響に魅力や可能性を感じ取って、自分がそれを使うことで新しいジェネレーションにどれだけのインパクトを残せるかっていうところを重視する傾向がある。というのが共通して見られる傾向だなぁとだんだん見えてきた。言うなれば資金を調達したりビジネスを拡大させようとするのはただの手段であるんだなぁと。こういう人と会うと「あ!本物だ!!!!」って思う。本当に本当にインスパイアされる。考え方が一緒です、なんてあまりにもおこがましすぎて口に出せないけど、わたしもテクノロジーの力を信じているひとりなんだなぁって実感する。

3.わたしの経歴

生まれた時から絵本とか物語が好きだった。アニメもよく見ていた。小学校からインターネットサーフィンにはまる。スーファミゲームが大好きだったので、その攻略法の検索とか人が作った続編同人誌を探したりしていた。音楽もゲーム音楽などをwimixを使って無料でダウンロードしてオリジナルリミックスCDを作っていた。顔が見えない知らない人とチャットをするのも好きだった。2chとかの掲示板はよくみていたけど基本はROM専。家族から変態扱いされて、隠れオタクとして高校まで過ごす。自分の知らない世界に住んでいる人とたくさん出会いたい!とリア充転換して大学では外国語学部英語英米文化学科で英語、また欧米諸国文化を中心に勉強をする。また第2言語としてドイツ語を学ぶ。卒業後、専門商社に約2年営業アシスタントとして勤務する。1社目は国内向けの食品容器系の専門商社。2社目は海外向けの製造機器部品の専門商社。その時にmeetripという旅行系アプリを見つける。日本に来た外国人に日本を案内するガイドを週末限定密かに行う。その後観光とテクノロジーの可能性をもっと探りたくて仕事を辞めてタイの大学へ留学。観光産業メインにしつつコンピューターリテラシーも半年間学ぶ。自分は観光業が好きなんじゃなくて、インフォメーションテクノロジーを使った先進的なサービスを作ってる人たちに会うのが好きなのではないか?ということに気づき、タイのスタートアップ100社にインタビュー中。←イマココ

 

(本)読んでないノルマ40ページ+明日の20ページであした60ページ読め。