dairy2/17 初!1日2社インタビューにチャレンジ。
(したこと)
1.mocha+ インタビュー
2.whoscall インタビュー
3.Infinity Levelsテープレコーダー文字起こし
(気づいたこと)
1.ビジネス英語力の低さ。
mocha+は様々な業種のdegital brochure&catarogをアプリ上で配信する。こういったdegital brochure系は今までに無かったスタートアップだったので日本の事例も知っておいたほうがよかろうと思い、事前リサーチをしたところshufoo!とかparalyを発見。(ちな、これ両方とも凸版発サービス)そしてインタビュー中に日本でこういうサービスあるの?と案の定聞かれたから、ドヤ顔で答えるも、サービスの内容とかマネタイズとか色々と突っ込まれたことを聞かれてタジタジ。結局怪しい英語でなんとかその場を切り抜けた
何となくインタビューにも慣れてきて油断していたけど、こういうところも英語で伝えられるようにならないとビジネスの深い話は出来ないだろうに。。しっかり!
2.whoscallの創業秘話
それまでは全く無名だったのに、google元CEOのエリック・シュミットにポロっと紹介され一躍有名に!のエピソードはおもしろかった。そしてローンチ直後サービスの需要が一番あったのは中東という驚きの事実。理由として、宗教上の理由で男性は女性に接することがほぼ無いことが挙げられる。彼らは夜な夜な適当な電話番号をかけてどうにか女性と話そうとするらしい、、、
国によってサービスの使われ方が変わるのはこれまた特徴的(・ω・)
3.わたしが思う典型的起業家タイプ
自分大好き(これは表に出す人と出さない人がいる)
セルフブランディングが抜かりない
口が達者
でも実はナイーブ
相手のタイプを瞬時に見分けることができる
このチェック項目全て当てはまる人は完全に起業家タイプです。ちゃんちゃん。