Homilog

たまに頑張る。

dairy4/21 あっという間!に3ヶ月。ちょっとは成長したのかな?

16日で最初のインタビューからちょうど3ヶ月

最後に投稿してから27日

 

こうして数字でみてみると長く感じられるけど、体感としてはすべて先週に起こったことのように感じられる。

あっという間に過ぎ去っていったなぁ。

久しぶりに記事を書くにあたっての気づきをログしていこうと思う。

質問をする際に、

  1. 時系列で物事を組み立てていく
  2. サービス概要、資金調達などの分類ごとに組み立てていく

というふたつのやり方がある。

前者の特徴として、

  • 長編になる可能性が高い
  • 内容を整理するためにしかりと起きた時間を確認する必要がある
  • 時系列で繋がっているので、区切って入れ替えるのが難しい

後者の特徴として

  • 短編でもおk
  • 内容を整理するためにそれぞれの物事の意味をしかりと抑えておく必要がある
  • 区切って入れ替えが出来る

という特徴があることに気が付きました。

更に、時系列型のインタビューの傾向として創業者の人生に迫るタイプが多く、分類型のインタビューはどちらかというとサービスについてのお話がメインになる傾向があります。

個人的に仕事としてやりやすい(文字起こし、内容の整理といった作業の面で)のは、やはり分類型かな。あまり長編にもならないし、また区切ってあるからカットするかどうかの判断もしやすく、全体の体裁も整えやすいという理由で。

でも、書いていて勉強になるのは長編型かな。文字起こしにかなり根気がいるけど(むしろ長編型のネックはここに集約されるのではないか、と思うほど)その人のこれまでの人生の分岐点での選択で基準にしたこととか、人間的な部分でとても勉強になる。

 

そんなわけで今回はこれまでしてきた記事のタイプの分類と、特徴について列挙してみました。

蚊から集中砲火されているので寝ます〜〜〜