Homilog

たまに頑張る。

dairy3/7 stockradarとpricezaのインタビューを通して感じた事

※先週の水曜日から心身ともに余裕がなくなってしまい、ブログを滞らせてしまった。
そこで、メモパッドにこれだけは、ということで走り書きしたものをまとめてupしていく。

3/5,6,7 Pricezaとstockradarにインタビューをして、感じた自分が今後身につけていきたい知識。


  • Priceza->e-Commerceは消費者がサイトを使い勝手がいいと感じるかが、重要なポイント。そこをどの様に取り組んでいるのか、深く掘り下げていくにはUI,UXに関する切り口で質問をすること。
★UI,UXに関する勉強を少しずつしていく。まずは「知ること」から。

  • stockradar->株の変動をリアルタイムでお知らせしてくれるアプリ。株式に関しては専門的な知識を必要とするのでいまは勉強する必要がない。ただ、株の変動をリアルタイムでどの様にアプリに反映させているのだろう?
★system developmentに関する知識が必要だと感じた。きっとシステムエンジニアの領域なんだろうけれど、どの様にやっているのかが気になった。

インタビューの仕方を変えた

先日のlinks#のインタビューは、個人的にそれまでのインタビューとは大きく異なっていたと思う。
具体的にどう違ったかというと、
・Pee Mimeeからのアドバイスを参考に質問事項を考え、編集した。
・初めてみっちりリサーチして臨んだ
・初めて質問要項をワードで書いて臨んだインタビューだった。
・事前に、ひとつのストーリーになるように、質問する内容と構成をうまくまとめるように緻密に考えた。
・インタビューのなかで、予想外の答えが返ってきた際により掘り下げれるように質問することができた。(英語力に対する自信。)
要は事前準備にかける時間を増やしたことで、予想以上にインタビューイーの感触が良かった、ということ。具体的な行動を今後のために整理しておく。

新しいインタビューの仕方を箇条書きにして整理する。

  1. 過去記事が有ったら必ず目を通す/SNSで最近の活動をチェックする。
  2. 質問事項を作る際は今までアドバイスを受けて直したものを参考にする/質問の構成、もしくは記事のコンセプト(どこに焦点を置くか)を事前に決めておくと質問しやすい。
  3. ちょっとした自信がつくことで、より会話に積極的になる、それが言語というもの。継続は力なり。