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(したこと)
1.whoscallの記事完了ー>提出
2.ボイスレコーダの整理。
3.NaverとLINEの変遷を時系列順に並べた。
4.Web記事をいっぱいよんだ
(きづいたこと)
1.Whoscallは台湾のgogolookという会社がやってるんだ!
Whoscallは発信者の通知アプリケーション!アドレス帳に登録のない電話番号でも発信者を電話を取る前に表示してくれる。迷惑電話やテレマーケティングなどのあまり出たくない電話から宅急便や取引先からのすぐに出たい電話を、パッと見て識別できるすぐれものアプリ。元GoogleCEOのエリック・シュミットが「台湾はイノベーションが起こしやすい国である。それを象徴しているのがwhoscallである。」と太鼓判を押したほど。いまはNaverの子会社。
ちょっと気になるのが、Naverの子会社になった後の2014年に、LINE whoscallサービスを提供していたのに2014年12月には元のwhoscallに戻しているという点。LINEに機能を連携していたわけじゃなくて、ただ名前を借りて、LINEユーザー向けのUIに変更していただけみたいだけど。
- ユーザーが思った以上に伸びなかったからか
- LINEと意見の相違でもあったか
を推測したけど、真相は不明。
2.ボイスレコーダの整理
メール添付用に分割して、PCに移行が済んだデータはどんどん消していこう。
3.Naver株式会社(旧NHN)とLINE株式会社(旧NHN Japan)の時系列を混ぜ合わてまとめた
吸収合併ー>社名変更ー>吸収合併ー>社名変更………
の繰り返しで、頭の中整理するの大変だった。これは別にアップしよう。
4.Web記事読んだ
IoT(Internet of Thing)とIoC(Internet of Cup)の用語について調べてみた。今年のテックトレンドワードはIoTらしい。IoCはIoTがなかなか浸透しにくいであろうシチュエーションを比喩したもの。今度まとめてみよう。
ねむる。