やりたいことがわからないから、とりあえず結婚したい勢に言いたいの!
この前、高校時代の友人の結婚式に参加してきた。8年ぶりに会う友達もたくさんいて、昔の話で盛り上がったり、今なにやってるのとか、世間話をした。この年代(満26歳)になると、やっぱり話題になるのは結婚ネタ。今年挙式を挙げる予定の子とか、独身だけど結婚したい、焦る!という話しとか。
http://blogos.com/article/174397/
人工知能×食の可能性について考えてみる
ロングセラーサービスは「飽くなき探究心」と「情熱」から生まれる
それで何よりだと思う。なぜなら、アイディアをヒットに変える簡単な方法を探している君が情熱を燃やすのは、金儲けだからだ。自分が描いたアイディアを、自らプロダクトや企業として立ち上げるなんてことは君にとってはどうでもいいことだ。
夢は自分の深層心理を表す〜謎夢を分解して分析してみたよ〜
前回の「初夢ネタ」に続きまた夢ネタです。
きょうみた夢は、友達と飛行機で海外に向かっている途中に、「人工知能を本当に理解しているかテスト」を抜き打ちですることになったというもの。
正直、目覚めが最高に悪かったです。焦りと冷や汗が入り混じったあの生々しい感覚はいまでも鮮明に覚えているし、寝起き直後から今までずっと胃がキリキリしています。
でも、この謎要素をひとつひとつ見返してみると、自分のなかでよく考えていることがすべて圧縮されている!ということに気がつきました。
というわけで夢にでてきた謎要素をひとつひとつ思い出して、それに対して自分が思い当たる節を考えてみることにします。
【”謎夢”を分解・分析】
飛行機ー>海外行きたい。海外で働きたい。海外…海外……
友達ー>中学から仲の良い友達に会いたい。たくさん話したい。遊びたい。
人工知能ー>常にネタを探している。理解を深めないといけないと考えている。
テストー>明日の取材までに参考資料と文献を読んでアウトプットを出さないといけないという焦り。別の企画ネタを出さないといけないという焦り。
高校時代の地理の先生(岸部四郎に似ている)が試験監ー>多分地理を勉強している学生を数日前にみたから。
以上、思い当たる節たち。
可笑しな組み合わせだけど、このような意味合いが込められているということを理解すると、なぜこの”謎夢”をみたのかという理由もおのずとわかりました。
夢はそのひとの深層心理を表現しているというけれど、まさかここまで自分の思考を表しているとは思いもしませんでした。
夢はもしかして自己分析につながる…??
そんな興味がニョキニョキでてきたので、夢を覚えることについて調べてみました。
すると、夢を覚えておくのは自己認識にもつながっていく、というなんともGOODな効果がわかりました。
・覚えることができるのは睡眠8時間以降に二度寝した際にみた夢
・寝る前の瞑想はアファーメーション(自己認識)に効果的。なので、「自分は夢を覚えるんだ」とそのときに思うと覚えている確率も上がるらしい。
幸せと成功を引き寄せる言葉の力、アファーメーション - NAVER まとめ
ジョセフ・マーフィーやナポレオン・ヒルを始め、多くの成功研究家達が、「成功するためには、潜在意識の強大な力を、上手に活用することが必要だ」と言っています。
要素だけでなく環境についてもよくよく考えてみると、今回は無意識のうちに「夢を覚える条件」すべてをクリアーしていたなと感じます。
【無意識に行っていた夢を覚えるための条件】
・8時間以上睡眠をとった
・8時間経ったくらいに一度起きたけど、二度寝。
・変な夢を見て悔しかったので、もっといい夢をみるんだ!と思って5度寝くらいしました。
・そういえば、寝る前に自己分析したのだが、珍しく腑に落ちる自分理解ができた
なにはともあれ、最近は何かと自信がなくなり、どん底に陥って人との関わりを避けいたのですが、ようやく気分が晴れてきました。まぁ、それは夢は関係なく、引っ張り出してくれた幼馴染みのおかげなのですが。
もつべきものは友。
あとは睡眠。
明日の取材がうまくいくか本当に心配です。胃が痛いです。
はっ!胃の痛みはもしかしたら夢のせいではなかったのか…。
イノベーターとは少し先の未来を見通して先回りができる人
個人的に思う現代のイノベーターの代名詞Elon Musc氏(Ⓒ OnInnovation 2008)
MarcAndreessenのある呟きに対するフォロワーの反応を眺めてみた
(The Man Who Makes the Future: Wired Icon Marc Andreessen | WIRED
http://www.wired.com/2012/04/ff_andreessen/)
"Everyone should contribute to society based on their abilities; everyone should receive from society based on their needs." Agree or no?
— Marc Andreessen (@pmarca) January 3, 2016
Most common Q: "Who defines 'needs', 'contribute', etc.?" A: A strong central government, staffed by experts. https://t.co/NCmkk1A67U
— Marc Andreessen (@pmarca) January 3, 2016
10万年の世界経済史(下)を斜め読み
グレゴリー・クラーク氏の10万年の世界経済史(下)を斜め読みしたのでそこで得たインプットを箇条書きします。
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